父の家

    「どうしてわたしを捜したのですか。わたしが自分の父の家にいるのは当たり前だということを、知らなかったのですか」。  ルカによる福音書2.41-52  イエスが12歳の時の出来事は、ルカ福音書だけにしか記されていな […]

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新しいものが生じた

    「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた」。  コリントの信徒への手紙二 5.16-21  新しい年2026年を迎えましたが、その新しさについて […]

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先立って進む星

    ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。  マタイによる福音書2.1-12  イエスがお生まれになったとき、東方の博士たちは星に導かれて、はるばるエ […]

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インマヌエル

    「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。  マタイによる福音書1.18-25  主の天使が夢でヨセフに現れ、次のように言いま […]

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呼びかける声

    「草は枯れ、花はしぼむ。主の風が吹きつけたのだ。この民は草に等しい。草は枯れ、花はしぼむが わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ」。  イザヤ書40.1-11  預言者イザヤは語りました。「呼びかける声がある。主 […]

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神に立ち帰れ

    「ユダの家は、わたしがくだそうと考えているすべての災いを聞いて、それぞれ悪の道から立ち帰るかもしれない。そうすれば、わたしは彼らの罪と咎を赦す」。  エレミヤ書36.1-10  預言者エレミヤは、ユダの国がまさに […]

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海の底に道を開く

    「主に贖われた人々は帰って来て 喜びの歌をうたいながらシオンに入る。頭にとこしえの喜びをいただき 喜び楽しみを得 嘆きと悲しみは消え去る」。 イザヤ書51.4-11  バビロン捕囚から解放されユダヤの民が帰還して […]

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これがその人だ

    「容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る」。  サムエル記上16.1-13  預言者サムエルは、新たな王を立てるためにベツレヘムへ […]

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主の僕モーセ

    「わたしは主である。わたしはエジプトの重労働の下からあなたたちを導き出し、奴隷の身分から救い出す。腕を伸ばし、大いなる審判によってあなたたちを贖う」。                                […]

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行き先も知らず

    主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷 父の家を離れてわたしが示す地に行きなさい」。  創世記12.1-9  アブラハム(この時点ではアブラム)は、初めから終わりまで徹底して旅の人でした。神の言葉が彼に臨み […]

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