聞くに早く語るに遅く

「だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです」。  ヤコブの手紙1.19-27  ここにはわたしたちが陥りやすい過ちが二点述べられています。一つは語ることと […]

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信仰と愛と希望

「あなたがたが信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望を持って忍耐していることを、わたしたちは絶えず父である神の御前で心に留めているのです」。    テサロニケの信徒への手紙 […]

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泣く人と共に泣く

「あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」。   ローマの信徒への手紙12.9-21  「愛には偽りがあってはなりません。悪を憎 […]

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愛は多くの罪を覆う

「あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互い仕えなさい」。  ペトロの手紙一4.7-11  この箇所の冒頭、「万物の終わりが迫っています」との言葉、重 […]

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主にあって常に喜べ

「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい」。  フィリピの信徒への手紙4.2-9  獄中で書いたこの手紙で、パウロは「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい」と教会の人々を励ましました。自分自身が思い煩うよ […]

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互いに重荷を担う

「互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです」。   ガラテヤの信徒への手紙6.1-10  わたしたち人間は一人で生きていますし、またそのように生きなくてはなりません。神に生かさ […]

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生命の回復

「人々は生き返った青年を連れて帰り、大いに慰められた」。   使徒言行録20.7-12  第3回の宣教旅行の終わりの頃、使徒パウロはトロアスという今のトルコの海沿いの町へやってきました。同信の友を訪問するためです。この町 […]

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神は人を偏り見ない

「こうして、主イエス・キリストを信じるようになったわたしたちに与えてくださったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったのなら、わたしのような者が、神がそうなさるのをどうして妨げることができたでしょうか」。   使徒言行 […]

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ここに水があります

「ここに水があります。洗礼を受けるのに、何か妨げがあるでしょうか」。    使徒言行録8.26-40  伝道者フィリポはガザへ行くように主の導きを受けました。ガザという地名で現在思い浮かべるのは、テレビの報道でしばしば出 […]

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大胆に語る

「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです」。   使徒言行録4.5-12  ペトロは足の不自由な1人の男を癒した後、そこにいた人々に向か […]

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